2026年9月20日、日本橋・八重洲エリアで開催されている「伝説のポケモンと出会う レジェンドリサーチ in日本橋&八重洲」に行ってきました。
今回参加したのは、日本橋・八重洲の街を実際に歩きながら伝説のポケモンたちを巡っていく謎解き「ポケモンレジェンドリサーチ ~伝説のリサーチレポートを呼び覚ませ!~」です。
イベントでは伝説のポケモンをはじめとする19匹のポケモンが立像として登場し、街全体では100匹以上のポケモンを見ることができます。謎解きは松丸亮吾さん率いるRIDDLERが制作しており、謎解きキットは3,300円です。開催期間は2026年9月9日から11月29日までとなっています。
私が参加した日はあいにくの雨。
さらにシルバーウィーク期間ということもあってかなり人が多かったのですが、実際に参加してみると雨の影響は思っていたほど大きくありませんでした。
今回は謎の内容には触れず、実際に参加して感じた難易度や所要時間、印象に残った展示などをネタバレなしで振り返ります。
レジェンドリサーチは日本橋・八重洲を巡るポケモンの謎解きイベント
レジェンドリサーチは、日本橋三井タワーやCOREDO室町、東京ミッドタウン八重洲など、日本橋・八重洲の複数の施設を巡りながら楽しむイベントです。受付は日本橋三井タワー1階にあり、そこで謎解きキットを受け取ってスタートします。
一つの建物の中だけで完結する謎解きではなく、実際に街を歩きながらポケモンたちを探していくのが特徴です。
個人的に良かったのが、単純に「問題がポケモン風になっている」というだけではなかったこと。
詳しく書くとネタバレになってしまいますが、ポケモンを知っているからこそ楽しめるようなリスペクトを感じる謎が多いです。
ポケモンの名前だけを借りた謎解きではなく、「ポケモンのイベントに参加している」という感覚が最後までしっかりありました。
伝説のポケモンたちの立像は実物を見る価値あり
謎解きと同じくらい楽しみにしていたのが、会場各所に展示されているポケモンたちの立像です。
これが想像していた以上にかっこよかったです。


特に伝説のポケモンは、ゲームでは何度も見てきたポケモンでも、立体で大きく展示されていると印象がかなり変わります。
写真で見るだけでも迫力がありますが、実際に目の前で見るとサイズ感も含めて「伝説のポケモンらしさ」を感じられました。
しかも、謎を解くために移動している途中にもさまざまな場所でポケモンを発見できます。
公式によると、立像だけでなく建物の内外を合わせて総勢100匹以上のポケモンが登場しているとのこと。謎解きに参加しなくても立像や装飾を見ること自体は無料なので、ポケモンが好きなら展示を見るために歩くだけでも楽しめそうです。

レジェンドリサーチの難易度は初心者でも楽しみやすい
謎解きで気になるのが難易度です。
私は謎解きが特別得意というわけでもなく、逆に苦手というほどでもありません。リアル脱出ゲームなどにも何度か参加したことがあるくらいです。
そんな私の場合、今回はヒントを使わずに最後まで進めることができました。
もちろん途中で少し考える問題はありましたが、長時間まったく分からなくなってしまうような場面はありませんでした。
公式でも小学生以上を対象に、初心者や子どもでも楽しめる難易度と案内されています。
簡単すぎて作業になってしまうわけでもなく、かといって難しすぎてポケモンを見て回る余裕がなくなるわけでもない。
個人的には、ポケモンのイベントとしてかなりちょうどいい難易度だったと思います。
レジェンドリサーチの所要時間は昼休憩込みで約5時間
今回、私がスタートしてから最後までかかった時間は昼休憩を含めて約5時間でした。
9月20日はシルバーウィーク期間ということもあり、会場はかなり混雑していました。
ポケモンの立像は謎解き参加者以外も見ることができるので、場所によっては写真を撮る人も多く、少し待つこともあります。
それでも、謎解きだけを急いで進めるのではなく、立像を見たり写真を撮ったり、昼食を食べたりしながら回った5時間だったので、それほど長く感じませんでした。
公式でも所要時間の目安は2~5時間程度と案内されています。混雑状況や謎を解くペースによって大きく変わりそうなので、休日に参加するなら時間には余裕を持っておいた方が良さそうです。

雨の日でもレジェンドリサーチは回りやすかった
この日は雨が降っていました。
街を巡るイベントなので参加前は少し心配していましたが、実際には屋根のある場所や建物内で過ごす時間が多く、想像していたほど雨は気になりませんでした。
日本橋エリアから八重洲エリアを移動するときには外を歩いたため、傘は必要でした。
ただ、一日中ずっと屋外を歩き続けるタイプのイベントではありません。
公式でも基本的には雨天決行と案内されています。
雨だから参加日を変更するか迷っている人もいると思いますが、普通の雨であれば比較的参加しやすいイベントだと感じました。

レジェンドリサーチのイラストも印象に残った
今回もう一つ気に入ったのが、レジェンドリサーチのイラストです。
伝説のポケモンたちが集まったイベントのキービジュアルがとにかく豪華。

伝説のポケモンは世代ごとにデザインの方向性もかなり違いますが、それらが一枚のイラストに集まっていることで、ポケモンシリーズの歴史を感じられる絵になっていました。
イベント中はどうしても立像や謎解きに注目してしまいますが、キットや会場のデザインを見るのも楽しみの一つでした。
30周年のタイミングで歴代の伝説のポケモンたちにスポットを当てたイベントとして、かなり好きな雰囲気です。
ポケモンHOMEの来場記念メダルは受付で忘れずに
これから参加する人に一番伝えておきたいのが、『Pokémon HOME』の来場記念メダルを忘れないことです。
レジェンドリサーチでは『Pokémon HOME』で来場記念メダルも受け取れます。

メダルを受け取れる場所は、謎解きをスタートするときに立ち寄る日本橋三井タワー1階の受付付近です。
私は完全に忘れていました。
謎解きを最後まで終えて八重洲エリアまで移動したあと、「そういえばHOMEのメダルを受け取っていない」と気づきました。
その結果、ゴールのある八重洲エリアから日本橋エリアまで戻ることに。
数時間歩いた最後に戻ることになったので、これは地味に大変でした。
謎解きキットを受け取ったタイミングで、「HOMEのメダルも取る」までセットで覚えておくことをおすすめします。
最後に
「伝説のポケモンと出会う レジェンドリサーチ in日本橋&八重洲」は、謎解きだけでなく、伝説のポケモンたちの立像や街中の装飾まで含めて楽しめるイベントでした。
昼休憩や混雑を含めると約5時間かかりましたが、街を歩きながら立像を見たり写真を撮ったりしていたので、丸一日ポケモンを楽しめた感覚です。
謎解きが好きな人はもちろん、歴代の伝説のポケモンを見てきたポケモンファンにもおすすめしたいイベントでした。


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