【クリア感想】グラブル リリンク:エンドレスラグナロク|前作を160時間遊んだファンが感じた進化

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※本記事では、メインストーリーの核心に触れるネタバレは避けています。

『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』のメインストーリーをクリアしました。

前作の『グランブルーファンタジー リリンク』は約160時間プレイしており、メインストーリーだけでなく、キャラクターの育成や高難易度クエストの周回までかなり遊び込みました。

アップデートが落ち着いてからも「この戦闘システムでもっと強い敵と戦いたい」「新しいキャラクターを操作したい」と思っていたため、『エンドレスラグナロク』が発表されたときは本当にうれしかったです。

厳密には独立した続編というより、前作を大きく拡張するアップグレード作品ですが、追加されたストーリーやキャラクター、育成要素の多さを考えると、前作を遊び込んだ自分にとっては待望の続編に近い感覚でした。

今回は、メインストーリーをクリアした時点で感じた『エンドレスラグナロク』の良かったところを紹介します。

『グラブル リリンク:エンドレスラグナロク』とは

『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』は、2024年に発売されたアクションRPG『GRANBLUE FANTASY: Relink』を大幅に拡張する作品です。

新たなストーリーだけでなく、上位難易度のクエスト、新しいボス、プレイアブルキャラクター、育成要素、召喚システムなどが追加されています。また、ランダムに構成されたステージを攻略するシングルプレイ専用モード「極沌空所」も登場しました。

前作の魅力だった、個性の異なるキャラクターを操作して強大なボスへ挑む楽しさはそのままです。そのうえで、前作を遊び込んだプレイヤーが再びキャラクターを育て、さらに強い敵へ挑戦できる内容になっています。

前作で育てたキャラクターや集めた装備を活用しながら新しい冒険を始められるため、160時間かけて遊んだ時間が無駄になっていないことも個人的にはうれしいポイントでした。

メインストーリーをクリアした感想

メインストーリーをクリアして最初に感じたのは、「もう一度リリンクを遊べること自体がうれしい」ということでした。

久しぶりにグラブルの世界観でアクションゲームができているのを感じて、前作を遊んでいた頃の感覚が自然と戻ってきました。

物語の詳しい内容は伏せますが、前作を遊んでいることを前提とした展開やキャラクター同士のやり取りもあり、これまでの冒険が続いていることを感じられます。

一方で、メインストーリーは本作のゴールというより、その先に用意されている高難易度クエストや育成を楽しむための入口という印象も受けました。

前作もストーリークリア後から本格的なキャラクター育成が始まる作品でしたが、『エンドレスラグナロク』でもその方向性は変わっていません。メインストーリーをクリアした現在も、まだ遊び始めたばかりのような感覚があります。

良かったところ

難易度の高い敵とやり込み要素が増えた

一番うれしかったのは、育てたキャラクターで挑戦できる強敵が増えたことです。

前作を160時間遊んでいると、キャラクターの育成が進み、少しずつ挑戦する目標が少なくなっていきました。お気に入りのキャラクターを強くしても、その力を発揮できる相手が限られていたことは少し寂しく感じていました。

『エンドレスラグナロク』では、新たな上位難易度や多数のボスバトルが追加されています。

敵の攻撃を回避するだけでなく、攻撃するタイミングやアビリティの使い方、味方との連携まで考える必要があり、リリンクらしいアクションの面白さを改めて味わえました。

新しい育成要素も増えているため、単純に強い装備を集めるだけではなく、「このキャラクターをどのように強くするか」を考える楽しさがあります。

ストーリーをクリアした現在も育成したいキャラクターや倒したい敵が残っており、再び長時間遊べそうです。

「極沌空所」の追加でソロプレイが充実した

シングルプレイ専用モードの「極沌空所」が追加されたことも、大きな進化だと感じました。

極沌空所は、ランダムに構成されたステージを進み、道中でさまざまな強化効果を獲得しながら深部を目指すモードです。バトルだけでなく、通常のクエストとは少し異なる試練も用意されています。

プレイするたびに獲得できる効果や進むルートが変わるため、同じキャラクターを使っていても毎回少し違った戦い方になります。

前作はオンラインマルチでボスを周回する楽しさが大きな魅力でしたが、遊ぶ時間帯やクエストによっては参加者が集まらないこともありました。

極沌空所は一人で自分のペースで遊べるため、マルチプレイをしない日でもキャラクターの育成を進められます。少しだけ遊びたい日にも、じっくり攻略したい日にも選びやすく、ソロプレイヤーにとって非常にありがたいモードです。

好きなキャラクターのフラウが追加された

新しいプレイアブルキャラクターとして、好きなキャラクターであるフラウが追加されたことも個人的には外せません。フラウは『エンドレスラグナロク』のアップデートで、新たなプレイアブルキャラクターとして追加されています。

発表された時点から実際に操作できる日を楽しみにしていましたが、リリンクの美しいグラフィックで動くフラウを見られただけでも待っていたかいがありました。

好きなキャラクターを自分で操作して、通常攻撃やアビリティを組み合わせながら戦えるのは、アクションRPGであるリリンクならではの魅力です。

新しいキャラクターを一から育成する必要はありますが、好きなキャラクターであれば育成の周回も苦になりません。むしろ、どこまで強くできるのか試したくなります。

今後はフラウを中心に育成し、高難易度クエストでも活躍できる状態を目指していく予定です。

おすすめできる人

『エンドレスラグナロク』は、前作のアクションやキャラクター育成が好きだった人には特におすすめです。

メインストーリーだけを短時間で楽しむ作品というより、ストーリークリア後もキャラクターを育て、強敵への挑戦や装備集めを続けたい人に向いています。

また、極沌空所によってソロプレイの選択肢も増えているため、オンラインマルチを中心に遊ばない人でも楽しみやすくなりました。

前作を途中までしか遊んでいない人にとっても、育成を再開する目標になる作品だと思います。

そしてもちろん本家グラブルが好きな人は絶対にやった方がいいくらいおすすめです!!

最後に

『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』は、前作を約160時間遊んだ自分が待ち望んでいた内容でした。

難易度の高い敵や新しい育成要素が増えたことで、再びお気に入りのキャラクターを強くする目的が生まれました。さらに、極沌空所によってソロプレイも充実し、好きなキャラクターであるフラウも操作できるようになっています。

メインストーリーはクリアしましたが、本作の本番はむしろここからです。

前作でもストーリークリア後の育成や周回に多くの時間を使ったため、今回も気付いたときにはプレイ時間が大きく伸びていそうです。

久しぶりにリリンクの世界へ戻るきっかけを作ってくれたこと、そしてもう一度育成や高難易度クエストに夢中になれることが、何よりもうれしいと感じました。

余談ですがここのバブさんの角度や雰囲気があまりにも三部で念写したときのDIOすぎてスクショしました。

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