はじめに
毎年楽しみにしているPJCS(Pokémon Japan Championships)ですが、今年は1日目を配信で視聴し、2日目はチケットが取れたので実際に会場へ行ってきました。
配信だけでも十分熱気は伝わってきましたが、やはり現地は別物でした。ポケモンが好きな人たちが集まり、一日中ポケモン尽くしの空間で過ごせる時間はまさに”お祭り”そのもの。
今回はそんなPJCS2026に参加した感想を、現地ならではの空気感と一緒に振り返っていきたいと思います。
PJCSとは
PJCS(Pokémon Japan Championships)は、ポケモンシリーズの日本一を決める公式大会です。
ゲーム部門だけでなく、カードゲームや『Pokémon GO』、『Pokémon UNITE』など複数の競技が行われ、日本トップクラスのプレイヤーが集まります。
競技大会という側面はもちろんありますが、会場には体験コーナーや展示、フォトスポットなども用意されており、観戦だけではなくイベントとして楽しめるのも魅力です。
配信で見るだけでも十分面白いですが、現地に足を運ぶとさらにポケモンのお祭り感を味わうことができます。
良かったところ
ホームのメダル集めがイベントをさらに楽しくしてくれる
今回競技以外で印象に残ったのが、Pokémon HOMEのメダル集め企画でした。
会場内を歩きながら各スポットを巡り、メダルを集めていく要素があり、自然に会場を一周歩き回りたくなります。
対戦を観戦するだけで終わらず、イベント全体を楽しめる仕掛けになっているのがとても良かったです。
特に普段は対戦勢ではない人でも参加しやすく、「せっかく来たから全部集めよう!」という気持ちになれました。
ポケモンのイベントらしい”集める楽しさ”がしっかり取り入れられていて、子どもから大人まで楽しめる企画だったと思います。
集めたメダルは下記の9種類です。

また歩き回る上で会場への入口からテンションがあがるような雰囲気になっていてどこに行っても盛り上がっている感を感じられてよかったです。

と感じ、会場を歩いている時間そのものが思い出になりました。
ゲーム部門マスター決勝は最後まで目が離せなかった
PJCSといえば、個人的にはゲーム部門の対戦です。
1日目から配信で見ていましたが、トッププレイヤー同士の読み合いは本当にレベルが高く、「そんな選択肢があるのか」と驚く場面が何度もありました。
そして迎えたマスターカテゴリ決勝。
一手ごとに会場全体が緊張感に包まれ、技が決まるたびに歓声が上がる空気は、現地ならではの体験だったと思います。
対戦ゲームは配信でも十分楽しめますが、同じ瞬間を会場のみんなと共有する感覚はやはり特別でした。
「次はどう動くんだろう」「ここで交代するのか」と自然と前のめりになってしまい、気付けばあっという間に試合が終わっていました。
王道の構築で優勝したオオニシ選手も雨雪ほろびをひとつにまとめた構築の完成度の高いと感じたアライ選手も読み合いがすごくて、特に最後まで不利な状況で勝ち筋を追って優勝を手にした3本目のオオニシ選手には感動しました。
ポケモン対戦をあまり知らない人でも、実況や会場の盛り上がりのおかげで十分楽しめる決勝戦だったと感じました。
気になったところ
グッズ販売はもう少し充実してほしかった
唯一少し残念に感じたのは、グッズ関係です。
もちろん販売自体はありましたが、「せっかく全国からポケモンファンが集まるイベントなら、もっと限定グッズや記念グッズがあっても良かったのでは」と感じました。
また、一番欲しかったメガライチュウXYのロゴピンズは昼前くらいには売り切れてしまっていて買うことができませんでした。
せっかく現地まで来たからには「ここでしか買えないもの」を手に入れたかったという気持ちが正直な感想です。
私はピンズがなかったけれどせっかくならなにか限定のものが欲しいと思いタオルを購入いたしました。

来年以降のラインナップには期待したいところです。
最後に
配信で見ていた1日目も十分楽しかったですが、実際に2日目の会場へ行ってみると、その楽しさは想像以上でした。
トッププレイヤーたちの真剣勝負を見られるだけでなく、HOMEのメダル集めや展示ブースなど、会場全体がポケモン一色になっている雰囲気がとても心地よく、「ポケモンが好き」という共通点だけでこんなに盛り上がれるイベントは本当に素敵だと感じました。
もちろんグッズ面では少し物足りなさもありましたが、それを差し引いても大満足の一日でした。
来年以降もぜひまた現地へ足を運びたいですし、まだ行ったことがない方にも一度は体験してほしいイベントです。
2023年の横浜のWCSはちょうどコロナにかかり行くことができなかったので、もう一度WCSも日本で開催してほしいので今年のWSCでの発表を期待します。
ポケモンが好きな人なら、きっと忘れられない一日になると思うので気になった方は来年行きましょう。



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