【岡山・倉敷1泊2日旅行記 後編】倉敷グルメと岡山城・後楽園を巡った感想

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2026年7月18日から19日にかけて、岡山県の倉敷と岡山市内を旅行してきました。

前編では、鷲羽山から見た瀬戸大橋、倉敷市内のポケふた巡り、倉敷美観地区、阿智神社、大原美術館本館について紹介しました。

前編の記事はこちら

大原美術館には、本館以外から今回は書きます!

後編では、児島虎次郎記念館と工芸・東洋館で印象に残った作品、美術館を出た後に立ち寄ったカフェや倉敷デニムストリート、倉敷で食べた夕食について振り返ります。

旅行2日目に訪れた岡山城と岡山後楽園についても紹介します。

大まかな滞在時間(後編)
15:45 大原美術館 児島虎次郎記念館
16:10 大原美術館 工芸・東洋館
16:40 カフェ エル・グレコ
17:15 倉敷デニムストリート
18:00 倉敷うどん「ぶっかけ」ふるいち
2日目
9:00 岡山城
10:00 岡山後楽園
11:30 後楽園から自宅へ

だいたい閉店、閉館時間が17:00や17:30なのでほとんど急ぎ足で回ったのでゆっくり見るなら倍くらいの時間を想定してください。※児島虎次郎記念館は16:00閉館

児島虎次郎記念館で印象に残った作品

大原美術館本館を見た後は、児島虎次郎記念館へ向かいました。

本館では海外の画家による作品が多く展示されていましたが、児島虎次郎記念館では、また少し違った雰囲気の作品を楽しめました。

中でも印象に残ったのが、「春の光」「仙酔島」「アルハンブラ宮殿」の3作品です。

「春の光」

「春の光」は、題名から想像するような柔らかな明るさを感じる作品でした。

本館では強い色や迫力のある作品を多く見ていたため、「春の光」の穏やかな雰囲気に少し気持ちが落ち着きました。

明るい作品ではありますが、ただ華やかなだけではなく、静かな時間が流れているように見えます。

購入したポストカードの画像

「仙酔島」

「仙酔島」は、同じ日に瀬戸内海を見ていたこともあり、特に身近に感じられました。

午前中に鷲羽山から見た海や島々を思い出しながら鑑賞できたため、ただ風景画を見るのとは少し違う感覚がありました。

実際に旅先の景色を見た後で、その土地に近い風景が描かれた作品を見ると、絵の中の空気を想像しやすくなります。

今回の旅行の日程と、美術館で見た作品が自然につながった一枚でした。

購入したポストカードの画像

「アルハンブラ宮殿」

「アルハンブラ宮殿」はポストカードを購入してないため、画像は出せませんが、日本の風景を描いた作品とは色や建物の雰囲気が大きく異なっていました。

同じ画家の作品でも、描かれている場所が変わるだけで受ける印象も変わります。

「春の光」や「仙酔島」と見比べながら、児島虎次郎が海外で見た景色について考える時間になりました。

工芸・東洋館では白磁の作品が印象に残った

続いて工芸・東洋館を見学しました。

本館や児島虎次郎記念館では絵画を中心に見ていたため、陶芸や工芸作品が並ぶ空間に入ると、目の向け方が変わります。

中でも印象に残ったのが白磁の作品です。

白を基調とした作品は、一見するととてもシンプルでした。しかし近くで見ると、器の形や表面の質感、白のわずかな違いが目に入ってきます。

色や装飾が少ないからこそ、作品そのものの形をじっくり見ることができました。

本館で多くの絵画を見た後だったこともあり、工芸・東洋館の静かな展示はよい気分転換にもなりました。

カフェ・エル・グレコで休憩

美術館を見終えた後は、近くにあるカフェ・エル・グレコへ行きました。

大原美術館でエル・グレコの「受胎告知」を見た後に、同じ名前のカフェへ立ち寄る流れも、今回の旅行らしく感じます。

7月の暑さの中で、鷲羽山や美観地区、阿智神社を歩いた後だったため、この時点ではかなり疲れていました。

店内に入ると外の暑さから離れられ、座ってゆっくり休むことができました。

美術館では続けて多くの作品を見たため、カフェで休憩しながら、どの作品がよかったかを思い返す時間も楽しかったです。

倉敷デニムストリートでTシャツを購入

カフェを出た後は、倉敷デニムストリートへ向かいました。

倉敷を訪れた記念になるものが欲しかったため、店内でデニムTシャツを購入しました。

旅行先ではお菓子や小物を買うことが多いのですが、今回は普段でも使えるものを選びました。旅行が終わった後も着られるため、写真とは違う形で思い出が残ります。

デニムを使った商品が並ぶ店内を見るだけでも、倉敷らしさを感じられました。

青いデニムソフトクリームを食べる

倉敷デニムストリートでは、青色のデニムソフトクリームも食べました。

初めて見たときは、想像していた以上にしっかり青く、ソフトクリームとしてはかなり珍しい見た目でした。

名前だけでなく見た目もデニムらしく、手に持つと自然に写真を撮りたくなります。

美観地区には落ち着いた町並みがありますが、こうした少し変わった食べ歩きグルメがあるところも面白かったです。

夕食は倉敷うどん「ぶっかけ」ふるいちへ

旅行1日目の最後は、倉敷うどん「ぶっかけ」ふるいちで夕食を食べました。

朝から鷲羽山、美観地区、阿智神社、大原美術館と歩き続けていたため、店に着くころにはかなりお腹が空いていました。

一日歩いた後に食べるうどんは食べやすく、しっかり満足感もありました。

昼は下津井たこ飯と瀬戸内の刺身膳、午後はデニムソフトクリーム、夜は倉敷のぶっかけうどんと、観光だけでなく食事も一日を通して楽しめました。

1日目は予定を多く入れていたため、ホテルに戻るころにはかなり疲れていました。それでも、行きたかった場所をほとんど回れたこともあり、満足感のある一日でした。

旅行2日目は岡山市内へ

2日目はホテルで朝食を食べた後、岡山駅へ向かいました。

前日は朝から夜まで歩く時間が長かったため、ホテルで座って朝食を食べられたのは助かりました。

岡山駅に着いてからは、駅前にある桃太郎像を撮影しました。

岡山に来たことが分かりやすい場所なので、まずは旅行の記録として写真を残しました。

黒い外観が印象的だった岡山城

岡山駅から移動し、岡山城へ向かいました。

前日に歩いた倉敷美観地区では白壁の建物が多く並んでいましたが、岡山城は黒を基調とした外観が目立ちます。

前日に見た倉敷の町並みとはまったく異なるため、同じ岡山県内でも大きく雰囲気が変わりました。

城内では、岡山城や周辺の歴史に関する展示を見ながら上へ進みました。

外から城を見るだけでなく、中に入って展示を見られるため、岡山の歴史を知りながら観光できます。

普段はゲームや美術館を目的に出かけることが多いのですが、旅行先で城を見るのもよいものだと感じました。

岡山城のカフェで白桃パフェ

岡山城を見学した後は、城内のカフェで白桃パフェを食べました。

岡山に来たからには、桃を使ったものを一度は食べたいと思っていたので、旅行中に白桃パフェを食べられたのはうれしかったです。

暑い中を歩いた後だったこともあり、冷たいパフェがよりおいしく感じられました。

白桃の甘さを味わいながら座って休憩でき、次の後楽園へ向かう前に体力を戻せました。

岡山後楽園をゆっくり散策

今回の旅行で最後に訪れたのが、岡山後楽園です。

園内は広く、池や芝生、木々を見ながらゆっくり歩けます。

同じ園内でも、歩く場所によって見える景色が少しずつ変わりました。岡山城を眺められる場所もあり、庭園と城を同時に楽しめたことが印象に残っています。

前日はポケふたや美術館など、次の目的地を考えながら歩く時間が多い一日でした。

一方で、旅行の最後に訪れた後楽園では、急いで何かを見るというより、景色を見ながらゆっくり歩けました。

暑さはありましたが、最後に落ち着いた時間を過ごせたことで、気持ちよく旅行を終えられました。

岡山・倉敷1泊2日旅行を終えて

今回の旅行では、一番の目的だった倉敷美観地区だけでなく、鷲羽山、大原美術館、阿智神社、岡山城、岡山後楽園まで回ることができました。

倉敷市内にある4枚のポケふたをすべて撮影できたことも、よい思い出です。

特に1日目は移動する場所が多く、鷲羽山の頂上や阿智神社の階段も歩いたため、かなり体力を使いました。

それでも、瀬戸大橋の景色、美観地区の町並み、美術館の作品、倉敷らしい食事や買い物まで、一日の中でさまざまな楽しみがありました。

2日目には岡山市内へ移動し、岡山城と後楽園を回ったことで、倉敷とは違う岡山の景色も見ることができました。

美観地区に行ってみたいという気持ちから始めた旅行でしたが、実際には景色、美術、ポケモン、歴史、ご当地グルメをまとめて楽しめる2日間になりました。

今回は入れなかった店や施設も多いため、また岡山を訪れる機会があれば、今回とは違う場所も歩いてみたいです。

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